諸事情により、しばらく書き込み不能でした。
本日より再開です。
どうもご心配おかけしました。

両親ですか??
親友ですか??
恋人ですか??
子供ですか??
ペットですか??

なににせよ、今一番、
自分が大事な人が浮かぶと思う。

今日、夕立が来た。
稲光はするし、どこからか雷の音がする。
初めは遠く、やがてだんだん近くなる…。
強烈な稲光と、すぐ聞こえる雷の音が怖い。
そんなとき。
以前の私なら、友達が浮かんだ。
けれど今日は…。
真っ先に彼のことが浮かんできた。

彼のところも、雨は大丈夫かな??

土砂降りの中、倉庫の扉を閉めに走った後、
私はそのことしか思い浮かばなかった。

今日の夕立は、
素直でない私に、
私の本当の一番大事な人を教えてくれたと思う。
…その代償は大きかったけど（爆）。
ぬれまくったおかげで風邪気味です(爆）。

極悪でも劣悪でも好きですが、なにか??

数日前、しょげてた私にくれた、彼のメールの一文。
うれしい。
うれしいよ。
うれしいけど…。
なんでそんなこと、テレもせず、
当たり前のようにいえるのかわからない。

なんで私のこと、好きなん??(福岡弁…か??）

彼に何度聞いたかわからない、私の疑問。
「好きだから」
彼はそうとしか、いつも言わない。
そうとしか言いようがないらしい…。
私のなにが、彼をひきつけたのか。
わからない…。
でもその一言は、いつも、
嬉しくもあり、申し訳なくもある。

あなたの愛情に、うまく答えられなくてごめんね。
こんな素直じゃない私のこと、
好きでいてくれてありがとう…。

そう思いながら、最近、
彼の前でよく泣くようになってしまった。

嬉しくて…でも、申し訳なくて。

今日は久々にチャットで彼と話した。
今日も聞いた。
今日も同じ答え。
また私は泣いていた。
「そんな泣きたい時期もあるから、気にしなくていいよ」
その一言に、また涙がでてきた。
もし、今、あなたが隣にいたら、
背中をさすってもらいながら、
私はまた、子供みたいになくだろうね…。

暑くて具合悪くなったのに、
無神経な男子社員どもは無理な注文ばかり。

もう、クビにでもしてみろや(怒）。

近鉄・オリックスとの合併が進む中、
もう1組の合併話が急浮上。
…お母さんは、この結婚許しません(怒）。

私と野球を見に行ってから、
興味が前よりわいたのか、その手のメールが2通来た。
ひとつは合併話。
もうひとつは、昨日の巨人戦の話。
一昨日、二人でみた試合の時、
たなぼたで勝利投手になった外国人投手が、
今度は負け投手になった。
その話をメールで入れてみた。
しばらくしてきた返事には…。

二匹目のドジョウ、ゲッツならず

確かにね(爆）。

会社で愛用のフォークリフトが故障。
明日から代車なり…悲しい。

空は曇り空。
織姫と彦星は会えたのかな??
私たちみたいに、電車で40分もいけば、
会えるとかならいいのにね…。

仕事も一段楽した頃。
ちょっと手が空いたので、こっそりメールを見ていた私。
「今日、巨人対横浜の試合あるけど、ドームいける??」
…ドームって、東京ドーム??
野球に興味のない彼から、観戦に誘われるとは思わなかった。
話を聞いたら、知り合いからチケットがもらえるとのこと。
久しぶりの横浜戦に、ドキドキしつつ、
思いかけず彼に出会えることが、とても嬉しかった。

適当な理由をつけて、退社。
球場に着いたのは、18時近く。
彼を待つ間、コンビニでお茶とお菓子、
吉野家で豚丼とサラダを二人分買った。
地下鉄降りた彼と合流し、並んでドームへ歩いていった。
「興味がないからいらないっていったんだけど、
　横浜戦って言われたから、もらったよ。」
笑いながら、ことの説明をする彼。

私が横浜ファンだって、ちゃんと覚えていてくれたんだ。

球場に入ったときは、3対0で横浜のリード。
「初めから見てたら、よかったかもね。」
ちょっと残念そうな彼。
チケットをもらったのはよかったけど、
彼は開始時間も最寄り駅もしらなくて、私にメールで聞いていた。

そうだよね、興味ないんだもん。
知らなくて当たり前だよね…。
もしかして無理して、誘ってくれたんじゃないのかなぁ…。

野球への興味うんぬん以前に、時々退屈に思うのが投手戦。
しばらくは点も入らず、試合も動かない。

退屈してるんじゃないのかなぁ…。

そう思いながらも、試合に夢中な私。←をいっ
でも、何気に、横浜のファインプレーに歓声をあげたり、
巨人の投手交代のときのパフォーマンスを、
笑いながらみたりしていた。
そのうち、ホームランがでたり、
チャンスが出来たりピンチになったりした。
「ねぇ、横浜には江藤さんみたいな人はいないの??」
（その前の回で、代打、江藤にホームランを打たれていたので。）
「別に交代しなくてもよさそうだけどねぇ…。」
「なんか…やる気満々だよね(笑）。」
なんだかんだいいながら、楽しそうに見てる。
なんかとても嬉しかった。

試合の方は…横浜の負け(泣）。
ヒーローインタビューを聞きたくなくて、
早々にドームを後にした。
「ばかぁーーーっ!!」とか叫びながら、
巨人のポスターに軽くパンチとかしてる私をみて、
彼はまた笑っていた。

満員電車に乗っていたとき、
彼にずっとよりかかってにおいをかいでいた。
…アロマテラピーか、おい(爆）。

また一緒に行こうね。
今度は千葉マリンスタジアムに。

彼と久々に、ボイスチャットしました。
内容はたわいもないことばかり。

明日の打ち合わせ。
お互いの出来事。
最後には…会いたいね。

でも、会う日が近づくたびに、いつも不安になる。

いつか、
その優しさが、ひっくりかえって、
私を傷つけにくるのではないか…。

誰かを好きになるたび、
いつもそうなってしまうから、
彼もいつか…。
考え出すと、止まらない。
いつのまにか、両手がしびれている。
最近、不安になるといつもそうなってしまう。

付き合い始めて、そろそろ3ヶ月…。
早くこの不安を消したい。

昔、「本日のホームラン」とかいうコーナーがよくあって…(笑）。

帰ってるとき、家の近所に野良猫が数匹いたので、
おもわず携帯で写真をとってしまいました。
一匹だけ首輪つけた家猫がいたのですが、
ヤツは無防備なおきぬけ写真を撮らせてくれました。
野良猫はさすが、ガンとばしまくりでしたが。

二人とも猫がだいすきなんで、
彼にもメールで送ってやりました。
「和むねぇ…」と返信がきたあと、またメールが…。
「早く週末がくるといいね」
本当だね、早く会いたいね。

だけど、本当は30日（しつこいっ）。

6月25日分の日記に、出会ったときのことを書き始めてたんで、
今日はその続きを書いてみようと思います。
かなり赤面ものですが（じゃぁ、書くなよ…笑）。

駅で待ち合わせして、その後、
近所の飲み屋で一緒に呑んでました。
緊張して、話の内容はほとんど覚えてません。
後半は…酔ってたからというのもありますが。
まぁ、完璧に呑みすぎました。
いつもなら4杯くらいですませるものを、
この日は7杯くらいは呑んでたような……。
明らかに呑みすぎ(爆）。
おかげで終電のがして…。
出会った初日で、いきなりお泊りかよっ（三村調）。

ええ、この後のことは、ご想像におまかせします。

浮気ですか??(爆）
また午前様ですか??(大爆）

いいんですけど、今日は彼の家に行ってないから(笑）。

突然ですが、「しろくま」ちう食べ物をご存知でしょうか??
九州人（特に鹿児島の方）なら、知ってますよね??
カキ氷にこれでもかというくらい練乳がかかってて、
いろんな果物やら小豆やらがトッピングしてあるんです。
100円カップアイスとしても売ってます。
セイカ食品（鹿児島）か、マルナガ（福岡・久留米）のがお勧め。
関東でも売ってるところありますので、探してみてください。

ところで、うちの彼氏。
このしろくまが大好きなんです。
付き合う前から、みかけたら食べていたそうなんですが、
この間一緒に行った近くのスーパーで発見してからは…。
半分くらいは買い占めてます(爆）。
…ハマリスギ。

今日も（書いてるのは30日…くどいw）おきたら、
一人で食しておりました(笑）。
「また食べてるよ(笑）」
「うまいもん!!」
あんた、ハマリすぎっ(爆）。
満足そうに食べてる顔が、とても可愛くて…(照）。

で、今日はアキバまで一緒に出かけました。
彼は友人と待ち合わせのため、ちょっとだけ一緒にいました。
ご飯食べて、本屋に行った時。
私は一緒に回るだけのつもりだったのに、
何も言わずに野球関連コーナーに行ってくれて、
「買うんでしょ??」と一言。
…せっかく、最初に行ってくれたのに、
表紙が好きな選手じゃなかったんで、買いませんでしたよ。
「月刊ベイスターズ」…(爆）。
そんな雑誌があるんですがな(爆）。
で、その後100均までお見送りしてくれました。
「それくらいするよ」って、また笑ってた。
そんなに気を使わなくてもいいのに…。でも、ありがとう。
ごめんね、いつも素直じゃなくてさ。

必殺、まとめ書き(爆）。
実は今日は30日です(大爆）。

別れようと思った理由。
彼が私のことを大好きなのに、
私は自分のこと大嫌いだから。
それなのにつきあってるのって、
彼に申し訳ないなと…。
なんで…彼に思い切って言ったんです。
「今日はお別れを言いに来たよ…」って…。
理由も言いました。
「私とつきあってるのは、あなたのためにならないよ」とも。
そしたら彼は、笑いながら、
「そんなの別にいいじゃない」って…。
「よくないよ、そんなのっ!!」
「じゃぁ、別れてあなたはどうするの??誰かと付き合うの??」
「私は別に……。一人になるだけだし」
「じゃぁ、いいじゃない。お互いに好きなんだから」

…なんで、そんなことが言えるの??
…なんで、そんなにやさしいの??

私は彼にそう聞きながら、いつの間にか泣いてました。
「だって好きなんだから…当たり前のことでしょ??」
笑いながら、優しく抱きしめてくれるのも、
やっぱり私のことが好きだから??…とは、聞けなかったけど。

埼玉は雨。彼の住む、東京も雨。
雨宿りも終わって、今から帰宅するらしい。
こんな日くらい、電車で帰ればいいのにとも思う。
だけどね…彼の住んでるとこ走ってる電車、
「貧乏くさいから」という理由で、二人共好きじゃない(爆)。

でもね。
そんな貧乏くさい電車に乗っていかないと、彼には会えない(笑）。

初めて、顔をあわせたその日。
私は仕事を終わらせて、彼の家ちかくまで行った。
偶然、同じ沿線に住んでたし、会社もそうなんで、
メイクもなにもせずそのまま行ってしまった。
「メイクぐらいしろよ」という声が聞こえそうだけど(爆)。
普段からあんまりしないし、約束の時間に間に合うかどうかだったから。
…こんなときに限って仕事おわんねぇし(苦笑）。
駅に着いたら、メールを入れて、家にいる彼を呼び出した。
「歩いて5分」という割には、10分過ぎても来ない。
彼の顔がわからないので、ずっとキョロキョロしてると、
急に後ろから声をかけられた。
「あの〜…」
声ですぐわかった…彼だ。←いつから、プロジェクトX風に(爆)
「あんまり魅力的なんで、どう声をかけようか迷って…」
そういわれて、私は…。
何、言ってんだぁ、この人?????
…そう思ってしまった訳で。

ちょっと用事が出来たので、
今宵はここまでにいたしとうございます。

私はヤフーの回し者かw

昨日の日記、やたらと詩的です。
めっちゃ自分に酔ってるwwww

ついさっき、本日2通目のメールが来ました。
夏休みは自転車旅行がしたいらしい。
…私も一緒なのか??ドキドキ。
暑いのがつらそうだけど、行ってみたいな。
どっか温泉でもいいし、海でも山でもいいな。

昨日の続きは、明日書きます。
勤務が変わったせいで、出勤が1時間早くなり、眠い…。

普段はメールのやりとりをしている私と彼。
暑くなりはじめた数日前から、
私は、会社の事情で外回りの仕事に配置換えされた。
暑い中、ボーっとなりながらも仕事に打ち込めるのは、
時々来る「がんばれ」というメールのおかげかもしれない。

2ヶ月半くらい前、
私たちはヤフーチャットで知り合った。
彼は私より6歳年上。
機械大好き、アニメ・マンガそこそこ好きな、アキバ系オタク。
底抜けに明るいわけではないけど、
かといって暗くもなく、時々言う冗談が面白い。
ボイスチャットしていて、次も話したい気持ちにさせられた。
出合って2日後、再びチャット。
また話が盛り上がって、今度はメルアドの交換もした。
次の日は電話。次の日に会う約束をした。
「よかったらつきあわない??」とも言われた。
嬉しかったけど、信じる気にはなれなかった。

オトコはうまいことを言っては、
気に入らないと殴るものだと、ずっと思っていたから。

みなさま、はじめまして。
そろそろ28歳になる、にっしー67(女子)です。
つい2ヶ月ほど前、ひょんなことから彼氏ができました。
……人生初の彼氏(苦笑)。
この2ヶ月間、おかげでいろいろ悩みっぱなしです。
そのあたりをぼちぼち書いてみようかと。
皆様、よろしこです。